魂の入った仕事。
と書いてしまうと、なにか職人さんの専売特許のようなイメージもあるけれど。
「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂
強制捜査が入って以来「虚業」と叩かれてきたライブドア。同社のネット技術者たちは、一方的な報道に歯がみしながらも、安定したサービスを提供しようと踏ん張っている。
ITmediaニュースより
ソースはこちら。
子会社からの資本・業務提携の解消の話題がニュースで報道されているライブドア。
こういう形でがんばっている人たちがいる。
サービスや技術に対する正しい評価も必要だなと。
一方、ソフトバンクの黒字のニュースはとても対照的で。
粉飾してでも黒字の数字を残したかったライブドア。
このニュースを知ったら、ホリエモンはなにを思うのだろうか。
「春が来そうだ」──ソフトバンク4〜12月期、最終黒字178億円に
ソフトバンクの2005年4から12月期は178億円の最終黒字に。孫社長は「今回はトンネルをいよいよ抜けて春が来そうだ」と自信を見せる。
写真は去年の秋、どんぐりを拾うあやの。