2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日は仕事納めの日でした。

お仕事をいただいたクライアントの皆様、取引協力いただきましたメーカー、外注先のみなさま、この1年、弊社とお付き合いをいただきまして本当にありがとうございました。来年は一層の努力で望む所存です。 新しい事もどんどんやります。 でも、無理はしま…

あけびを食す

あけびは中身だけではなく、皮も食べれる。と知ったのは数年前の事。 写真は「あけびの肉詰め」という山形の郷土料理。 皮は苦味があるのだけれど、歯ごたえがあって、さっぱりしていておいしいのですよ。まあ、大人の味ですな。ご馳走様〜。

サンタがやってくる

どこもかしこも真っ赤になっていますね、街中は。楽しいイベントのこの日に 昨日のパレードの片付けやってます(T_T)> 信じる人にも信じない人にも。よいことがありますように。 うちの猫にも良い事ありますように・・・ メリークリスマス。 最後に ほの…

仙台光のページェント スターライトファンタジー 「サンタの森の物語」

ページェントも佳境。 今日はその中でも最大のイベントといってもいい「サンタの森の物語」という名のパレートの日。なにしろパレード参加者だけで800人を超えるイベントだけに失敗は許されない。 会場控え室である県民会館五階から司令塔であるテントへの往…

大詰めですから

干支ってさ、身近なところではここが↑一番活躍する機会じゃないかなと思ってみたり。当社の年賀状印刷も終盤です。でもまだまだ駆け込み需要があるんものですら、最後まで気がぬけません。最後は自社の年賀状印刷で締めるのが恒例。 そろそろデザインを決め…

今年ビジネス書のベスト

自分の小さな「箱」から脱出する方法作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2006/10/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 156人 クリック: 3,495回この商品を含むブログ (418件) を見る「箱」という…

牛タン

仙台人の私に言わせるとですねぇ、立派なお皿にちょこちょっと乗せてある・・っていう、そんな上品な食い物じゃないわけですよ、牛タンっうものは。 なので、太助のように丼飯で掻きこむ感じが正解。二人で注文すると、一皿に「二人前ですっ」って盛ってくる…

やっと点きました。

毎年のことですが、 師走はどうにもあわただしいのです。でも、仕事があるのがまずありがたいので。一番は感謝です。 んでもって、12日の出来事。最近はLEDのきらきらした明かり(円形公園のツリー等に使用)も人気なのですが、 ページェントは「温かみ…

結構楽しみにしてたのだけれど、期待どおりの良い映画でした。

温かみあふれる東北なまりの言葉、 不器用な人間の生き様が描かれている、 藤沢周平原作ものの時代劇三部作の完結編。 東北の小藩、下級武士である主人公の「武士の一分」をかけた復讐劇なのであるが、僕は、なによりこの映画の本質は何度か出てくる「一汁一…

時間が味を生むのだね

僕は基本的にウイスキー類はあまり飲まないほうなのだけれど、このお酒は別。 日本最初のウイスキーは嘉永六(一八五三)年、アメリカのペリー総督がもたらしたとされる。明治四年、輸入が始まるが当時はまだ国産ウイスキーはつくられておらず、ウイスキーとい…

だらだらネット現象

だらだらとテレビを見る習慣が無くなったのはネットのなせる業なのですよ僕の場合。 ただし・・最近だらだらとネットしている無駄な時間を考えるに、あまり変わらないのかもしれないと思い当たりまして。 この行為を「だらだらネット」と命名。やらなきゃな…

そろそろ・・

強い風に吹かれて、落ち葉が降りしきる。 こんな光景は例年だと、もう一ヶ月は早かったはずだ。 落ち葉が山になって歩道に溜まっている定禅寺通りを早足であるく。 もうすぐ落ち葉の落ちたケヤキ並木に明かりがともる。 そう、SENDAI 光のページェントは12…

峠は雪でした。

本日は山形への出張でした。 48号線、作並を過ぎて関山峠を越えようとする辺りから降っていた雨は雪に。 今年初めての雪。 標高の高い山の上の方はすっかり白くなっていて。 さて、山形といえば蕎麦。そば処山形には「そば街道」と呼ばれる場所が3つありまし…

ここしばらく

月末までの一週間というもの、ほぼお昼抜きでの毎日でした。 疲れて家に帰ってからがっついて夕食を食べるものだから胃もたれを起こして眠れなくなったりして。翌日反省はするものの、空腹には勝てずまた夜にがっついて・・同じことを繰り返してみたり・・三…