もっと上手にいきる法則

今年ビジネス書のベスト

自分の小さな「箱」から脱出する方法作者: アービンジャーインスティチュート,金森重樹,冨永星出版社/メーカー: 大和書房発売日: 2006/10/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 156人 クリック: 3,495回この商品を含むブログ (418件) を見る「箱」という…

タイミングが大切

「例えば、プロ野球選手。 大リーガーの松井やイチローなんかにもコーチはいるわけです。彼ら教え方は・・ 今のスイングいいねぇ、どうバットを握っていたの?そうか、じゃあ今のイメージでもう一度やってみようか。と、いうようにアドバイスしていくわけで…

今だから必要なこと

僕が年を重ねてきて、思うこと。 それは叱ってくれる人が段々と減っていくという事実。これは寂しいことだし、怖いことだとおもう。自分の姿が他人にどう写っているのか?教えてくれる人は世の中において、以外に多いようで少ないのではないか?と。 知り合…

深いコトバ。

先日イチローがシーズン最終戦を終えて、日米通算13年連続3割という記録を達成したらしいです。 6年連続200安打に今季メジャー最多安打という大記録。素晴らしい成績はもとより、その言動はプロという言葉にとてもふさわしい人じゃないかと思います。…

大切なこと

言葉は自分の口を出た瞬間から一人歩きを始めてしまう。 相手の解釈によっては悪くも良くもなるわけで。大切なことは、誤解のないように正確に伝えること。 これのみなのよね。 そして自分を表現するという意味で自分のキャッチフレーズを作る ってのは、自…

気持ちの問題。

「限界は誰がきめるの?自分じゃないの?自分できめちゃうんじゃないの?」先日貰った、きづきの言葉。世の中にすごい仕事をする人は数知れないとおもうけれど、出来ない仕事をする人はほとんど「やっていない」だけかもしれないなぁ。

本日の会話。

「あんたはまだ青いよな。大人になりきれていないよ。」 まさにその通り。 図星でございます。 もう、自分が営業職を始めて直ぐに付き合っていただいたお客さんだったので、かれこれ15年以上の間柄になる。そんな人からの言葉。 その年月の中で、その人は…

時代を超えて存続する企業の条件。

以前にも紹介しました「ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則」という本。 成功する企業に共通する「成功の秘訣」を見つけ出そうと、過去数年にもわたって企業を追跡、研究した結果見つかったもの。それは「企業理念」だったという真理。 利益…

感情に支配されない生き方を

いつも怒っている。怒りやすい。って人がたまにいる。 なにを隠そう、自分はそういう人間であるので、 常に気をつけているのだれけど。考えてみれば、怒るという行為はごくごく自己中心的だ。怒る相手の事を考えれば考えるほど、 心配の気持ちの方が先に来る…

今年は大才になったる。

今月は写真撮影の仕事が実に多い。 昨日は「わくわく元気ネット」という新しいNPO立上げのお手伝いに仙台駅東口のホテルへ。 代表である鈴木玲子先生とはもう8年の付き合いになります。 去年末から忙しい合間を縫って準備させてきての晴れの舞台。 NPO設立お…

人生を変える手帳を手に入れる。

ようやく出し終わりましたよ年賀状。戴いた方へ、大変遅くなって申し訳ありません。 来年は必ずや元旦にお手元に届くように善処いたします。 そして、こちらもようやく届いたよ、フランクリンプランナー。 クラシックサイズ(140×216mm)のデイリータイプ。こ…

期待を裏切る一言

言いたくはないけれど、その言葉を言わなければいけないときがあります。 そのときに言った言葉がこの先いきてくると信じて。その人のために そして、自分のために。言ってしまった後、自分に嫌悪することもあるかもしれないど、中途半端な期待を持たせるよ…