毎日こつこつと


まとめて読む時間がないものだから、毎日10ページくらいずつ読み進めて、ようやく読み終えることができました。
ふぅ。
でも、こういう噛み締めるような読み方も結構記憶に残るかもしれないなと思ったり。

「小さな会社で大きく儲ける法」は著者の体験を元にわかりやすい文章で基礎的なことから実務まで、とても実践的な内容になってます。


で、実は著者である青木先生をメンターであるという方は自分の周りに結構いらっしゃいまして。


メンターとは。

助言者、教育者的な存在。

つまり尊敬できる方ということですが、

十数年前に、わずか4名で始めたアチーブメント株式会社は、昨年度、十数名の新規採用者に対して1万人の応募があるというすさまじい会社にしてしまう位の人ですから。なんかわかる気がしますね。

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おすすめの一冊。