ほんものになろう

そのときの気分にぴったりと合った、鳥肌の立つくらい「よい曲」というのに出会う瞬間がある。

なんとはなしに点けたテレビのCMの曲だったり、立ち寄った喫茶店のBGMでかかっていた曲だったりするのだが、どちらにせよ予期してない、気の抜けた心の気持ちの隙間にすっと入ってくるような感じで、抵抗がなくて心地がよい。


Acoustic

Acoustic


Everything But the Girl のDriving。
最近はまっておりました。

ピアノの旋律から始まる、おしつけがましくないやさしい曲でとてもよい。
Everything But the Girlは昔から知ってはいたが・・


食わず嫌いだったのかな。


それとも、Rock小僧だった僕なので、年齢が追いついたのか。




昨日は納品に行った先で、帝国ホテルにも卸しているという「うめぼし屋」さんのサンプルを食べさせて戴きながら梅干談義をする。

僕も無類の梅干好きなので、味にはうるさい。

うっ、、

うますぎて感動。




うめぼし談義の結論、「本物は残る」ということ。
p.s.おみやげまで貰っちゃいました。ウィンズプランニングさんありがとう。