生き残れるのはなにか?
今はとても変化の激しい時代。
この変化スピードはもしかしたら緩むことはあるかもしれないが、止まることはあるまい。
「新聞社はもっと危機感を持つべき」――新聞の読者は減っており、新聞社サイトの読者数の伸びも鈍い。新聞社はネット時代に生き残れるのだろうか。
ネット社会の変化は新聞をめぐる環境を大きく変えてしまった。
固定電話を引いているのは、個人信用のためだけのような気がしてならない。
だって、携帯の方が便利だし捕まりやすいし。
新聞もそうはならないようにこれから相当な努力が必要なのではないだろうか。
そう言いながら、自分の本業の印刷業もしかり。
うかうかなんかしてられませんとも。
写真は福島の磐梯山。